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淫乱女子高生の1日
第4章 生徒指導
 
やっと1時間くらいかかった生徒指導が終わって、乳首に付けられたローターや体を縛っていた紐が外された。
 
そして目隠しを外されると、指導室中が私の愛液でびしょびしょになっていた。
 
私、こんなにっ……
 
先生「ちゃんと雑巾で全部拭けよ。いいな?」
 
私「は、はいっ……ありがとうございました!」
 
気持ち良かったけど、もうお仕置きはヤだな。
 
その後私は、言われた通りに自分の愛液を拭いた。
 
拭きながら愛液と精子のエッチな匂いを嗅いでると、自然と足の感覚が戻ってきて元気が湧いてきた。
 
私の1日はまだ始まったばかりだよ!
 
拭き終わると私は、鞄から取り出した下着を着けて意気揚々と指導室を後にした。
 
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