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変態で、ごめんなさい。
第1章 第一章 社長の秘密
朝、昨日のこと、社長に白状してもらおう!と思いながら会社へと向かった。私と亜美菜と社長が勤める会社は
大手食品会社の「安川食品」
私と亜美菜は受付だ。
私は会社に着くと、社長室に向かった。
ノックをしドアを開けると社長と亜美菜がいた。
「あの、すみません。失礼します。」
と亜美菜は持ち場に戻った。私が
「社長、少しお伺いしたいことがあるんですが。」
と言うと、
「浅中さんどうしましたか?」
と聞かれた。
私が昨日ラブホの受付の辺りで撮った亜美菜とのキスシーンを社長に見せた。
「これ、私の同僚で、受付嬢の山河亜美菜と社長の安川慎史さんですよね?」
これを見せると、社長の顔色が変わった。
大手食品会社の「安川食品」
私と亜美菜は受付だ。
私は会社に着くと、社長室に向かった。
ノックをしドアを開けると社長と亜美菜がいた。
「あの、すみません。失礼します。」
と亜美菜は持ち場に戻った。私が
「社長、少しお伺いしたいことがあるんですが。」
と言うと、
「浅中さんどうしましたか?」
と聞かれた。
私が昨日ラブホの受付の辺りで撮った亜美菜とのキスシーンを社長に見せた。
「これ、私の同僚で、受付嬢の山河亜美菜と社長の安川慎史さんですよね?」
これを見せると、社長の顔色が変わった。