パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第1章 第一章 社長の秘密

「浅中さん、どうかこのことは誰にも言わないでくれ。」
と土下座をされた。私は、奥さんや子供に言うといって社長を脅し、性奴隷にすることを決めた。
「社長？このこと、奥さんや子供にバレたらまずいですよね？言わないであげても良いけど？」
「頼むから妻や子供に言うのだけはやめてくれ！なんでもゆうこときくから！」
「良いですよ？但し、私の性奴隷になる？なったら誰にも言う気はありませんよ？」
「せっ性奴隷？」
「そっ！私があなたを調教するの。どう？この条件、飲む？」
「分かった！但し約束してもらおう。誰にも言わないと。」
「分かったわ！後、言葉使いに気をつけなさい！今からあなたは私の性奴隷よ！私に一切命令しないこと！後敬語も忘れないで！分かった？慎史？」
「わかりました。愛花様。」
「今夜9時、昨日亜美菜とセックスしたホテルで待ち合わせよ！分かった？遅れたらお仕置きだから！」
こうして私は社長を性奴隷にすることができた。