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春ちゃんは天使。
第5章 お熱…下げるため?
「み///見てた?見てたよね…」
春は、目にいっぱい涙を溜めて…
片山を見つめる…
春は…見られた恥ずかしさと、イケない…もどかしさで…
今にも泣きそうだった…
…熱のせいでもあるだろうが…
春の体は…桃色に色づき…
完熟を表していた――――…
ふと片山は、…春のピンクの無地パンツに視線を落とすと…
真ん中…まんこ周辺は…
水分をたっぷり含んだ大きなシミとなっていた――――…
ゾゾゾ――――――…っと
危ないシミュレーションが…片山の脳裏を駆け巡った!
と…同時に――――――…
片山の股間が…ズクン!っと重さを増し始めた―――…
そう――――――…
片山は…
小学五年女児の…
涙顔と…パンツのシミに…
欲情したのだ―――――…
春は、目にいっぱい涙を溜めて…
片山を見つめる…
春は…見られた恥ずかしさと、イケない…もどかしさで…
今にも泣きそうだった…
…熱のせいでもあるだろうが…
春の体は…桃色に色づき…
完熟を表していた――――…
ふと片山は、…春のピンクの無地パンツに視線を落とすと…
真ん中…まんこ周辺は…
水分をたっぷり含んだ大きなシミとなっていた――――…
ゾゾゾ――――――…っと
危ないシミュレーションが…片山の脳裏を駆け巡った!
と…同時に――――――…
片山の股間が…ズクン!っと重さを増し始めた―――…
そう――――――…
片山は…
小学五年女児の…
涙顔と…パンツのシミに…
欲情したのだ―――――…