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春ちゃんは天使。
第5章 お熱…下げるため?
片山は…
春の肩に触れた―――…
熱い…
春は…やはり熱があるようで…触れた手が熱く火照る…
「春ちゃんは…少し熱があるね―――…
ホントは…ゆっくり寝ていた方がいいんだけど…
ザワザワする体で…寝れないよな?」
片山は……Tシャツで隠していた春の胸をゆっくり開かせる…
「ア…アラレの先生…
春―――――…寝れないよ」
片山は、春の成長中の胸に耳を当てて―――…心臓と…肺の音を聞く―――…
春の心臓も肺も正常な音を奏でるが―――…
片山の善からぬ心境か…
心音は激しく…
高鳴って聞こえる――――…
「春ちゃん…ドキン、ドキンって――――…エッチな音がするよ?」
片山は、ピンと立つ春の可愛い乳首から…目を離さず…囁いた…
「///…エッチな…音?///」
春は、まだ掴むTシャツをギュッとする―――…
「そっ…音―…
ねぇ春ちゃん……パンツ…汗で濡れてるから…脱いじゃおうか?」
すると…春は…熱っぽい目で片山を見つめて…微笑む―――…
「春―――…知ってるよ…
汗で濡れてるんじゃなくて…
まんこ///から出る…蜜?ってヤツで…濡れてるって…」
片山は、ドキンとした!
春は…分かって…
オナニーをしていた事に…
片山は…毛穴が開き―――…
興奮した――――――…
春の肩に触れた―――…
熱い…
春は…やはり熱があるようで…触れた手が熱く火照る…
「春ちゃんは…少し熱があるね―――…
ホントは…ゆっくり寝ていた方がいいんだけど…
ザワザワする体で…寝れないよな?」
片山は……Tシャツで隠していた春の胸をゆっくり開かせる…
「ア…アラレの先生…
春―――――…寝れないよ」
片山は、春の成長中の胸に耳を当てて―――…心臓と…肺の音を聞く―――…
春の心臓も肺も正常な音を奏でるが―――…
片山の善からぬ心境か…
心音は激しく…
高鳴って聞こえる――――…
「春ちゃん…ドキン、ドキンって――――…エッチな音がするよ?」
片山は、ピンと立つ春の可愛い乳首から…目を離さず…囁いた…
「///…エッチな…音?///」
春は、まだ掴むTシャツをギュッとする―――…
「そっ…音―…
ねぇ春ちゃん……パンツ…汗で濡れてるから…脱いじゃおうか?」
すると…春は…熱っぽい目で片山を見つめて…微笑む―――…
「春―――…知ってるよ…
汗で濡れてるんじゃなくて…
まんこ///から出る…蜜?ってヤツで…濡れてるって…」
片山は、ドキンとした!
春は…分かって…
オナニーをしていた事に…
片山は…毛穴が開き―――…
興奮した――――――…