この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
春ちゃんは天使。
第5章 お熱…下げるため?
「春ちゃんは…お熱あるから…
ここから…お薬入れて―――…
お熱を下げようね―――…」
片山は、春の後ろの蕾へと…舌を伸ばす―――――…
「ひゃぁ!せ…先生…ダメだよ!そこは…汚いってママが!やっ!舐めちゃ!だめだよ〜〜〜〜〜!ああ///恥ずかしいから〜〜〜!」
春は、足を高く持ち上げられ…
後ろの蕾へを舐められる事に…抵抗したが…
時折…膣口に戻ってくる片山の舌に…
快感と羞恥を揺さぶられ続ける…
「春ちゃんのまんこも…アナル、ぃゃ…お尻も、先生は綺麗だと思うよ…
ほら…蜜をお尻に付けて…舐め舐めすると―――――…
ふぁ〜…甘くて美味しい…あああ…まんこより直接穴のお尻は…
ヒクヒクって…喜んでる…
お薬入れるから…お尻の入り口…柔らかくしないと…」
片山は、春のキュッと縮こまり固く閉じた…穴口を…蜜の付いた舌で…優しく…舐め…ほぐした…