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第5章 お熱…下げるため？

ぺちょくちゅん…っと、喫茶店の奥の休憩室に微かに聞こえる、粘着質の潤んだ音―――…



「ふぁ！はぁ…せんせ…い、あっ…やっだ…」



片山の舌は、春の幼い後ろ穴を、つついては舐め…つついてはねじ込む…を繰り返す



「うっ…ああ―――…春ちゃんのお尻の穴…柔らかくなってきたよ…

春ちゃんは、素直な…可愛い子だ――――…そう、緩めたら…お薬も――…すんなり入るからね…」



片山は、自分の舌を固くし…


春の緩み始めた後ろ穴に…ぐぐぐぷ…っと潜り込ませた



「んっﾝﾝﾝ――――！せっ先生！アラレの先生！ふぁ！あっあ〜や…ふわっとゾクッとした！あああああ〜…や、なのに…やじゃないかも////」



春は、マングリ返しの体制で…


片山に胸の内を…
濡れた唇で明かす――――…


春の反応に…片山は……


頭の中の欲望を爆発させる！