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第5章 お熱…下げるため？

片山は、指を動かし…春のよがり悶える姿に興奮しつづける…



ぬちゅぐぷ…ｺﾘ！ぐちゅ…

片山の指は…春の後ろ穴をかき混ぜる…


春は―――…熱のせいか、興奮のせいか…


ぜーぜー言いながら…涙を流し…


「先生…先生…いい…出したい！
気持ちいい…ふぁ…あん…やだ…アナル嫌い！
いや…やだ…アナル好き…
あんんっ！ﾝﾝﾝ〜やだよ〜好き…だよ〜気持ちいいよ〜」



と…訳のわからない状態になっていた――――――…



片山は…春の熱を直腸で感じつつ…


超壁をこねクリ回す…



ビグビクと！クリイキに似た…しかし…奥からくる刺激に――――…


春は、口をパクパクして…悶える…



「春ちゃんは……後ろの穴でイッちゃうね――――…
エッチな春ちゃんには…ナカイキより…似合ってるよ――――…」


春は…ガクガクと…アナルでイキそうになる！



が―――――――――…


片山は、指を抜いた――…




「ふぁ！え？やだ！やだ？先生！イキそうだったよ？春――――…もう！待てない！や〜―――…続けて〜〜〜〜〜〜！」



オナニーの時からイケずに、ムズムズしていた春…


アナルの開発により…クリイキより…快感が大きいアナルイキに…


期待していた分……


体が…
イキたくて――…泣き出した！




「ごめん！ごめん…
これを…アナルに入れてあげるよ―――――…それと…


春ちゃんは…先生のちんこ…舐め舐め…出来るかな？無理なら…手で擦っても良いよ？」