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春ちゃんは天使。
第5章 お熱…下げるため?
片山は、鞄から…座薬を取り出した――――…
熱のある春に、座薬をいれてやるのだ…
だが…座薬を入れながら…
春には…自分の男根を舐め…もらいたくなったのだ…
「え…お薬?なんの?」
春は、座薬を見るのが初めてなのか…
首をかしげた―――――…
「熱を下げるお薬だよ――…」
ホントは…自分の根を春の狭い後ろの穴に入れたかったが…
熱のある春には無茶はさせられない―――――…
この春の様子だと……いずれ…楽しむ事が出来るだろう――――…
今回は…座薬を入れて…
様子を見ることにしよう―――…
「…うん…解った――――…
ちんちん…舐めればいいの?」
春は、ムズムズする体を早く解放したく…
片山の提案を受け入れる…