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春ちゃんは天使。
第4章 日焼けは天敵!
夏休みに入り、春は毎日のように喫茶店で祖父の手伝いをしていた。


宿題や、工作、自由研究などは…喫茶店の端のテーブルで、お客が少ない時間帯にすませていた。


そして、学校の開放プールには喫茶店からかよった



春は今日も、プール道具を持ち、開放プールに向かう。



あの後、水着はサイズのあったのを大助から…プレゼントされた…


その代わり…汚れた水着と…はいていたパンツが欲しい!と言われ…春は考えた…


そして、タダで水着をもらうのも気が引けたので…水着と下着を置いてきた…


春は、帰り際に…「また…来てもいい?」と…足をモジモジさせながら…大助に聞いたのだった――――…


春は、初めての快楽が…忘れられそうになかった―――…



それは、大助も同じで…


鼻息を荒くして…「まっ!待ってるよ!春ちゃんが来たら…貸し切りにするから!!」と……興奮していた…



ちなみに…大助は、春が帰った後――――…水着のまんこに密着してグチョグチョに濡れている部分を鼻にあてがい…春の幼い未熟臭を嗅ぎながらオナニーをし続けた…




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