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裸の女神
第2章 涙のあとに‥‥‥
「エリカの事、
沢山感じさせるから、ベッド行こうか?」

ハヤトに導かれベッドへ‥‥‥

「スカートはシワになっちゃうから、
脱ごうね」

私は、ハヤトにスカートを脱がされ、
ショーツ一枚になる。

「上のブラとお揃いの可愛いパンティーだね」

ハヤトは私を抱きかかえて、ベッドに押し倒す。

胸を激しく、わざと音を立てて愛撫する。

ピシャッ ピシャッ ピシャッ
やらしいハヤトの舌音が部屋に響く。

「エリカ、
感じる?」

「感じるぅ‥‥‥
あっ‥‥‥‥あん‥あん‥あん‥あん‥あん」
私も甘えた声を出した。

「オッパイちゃんが、乳首勃たせて喜んでるから、いっぱいしてあげるね」

「あっ‥‥‥あん‥‥‥いっぱいして!」

「どれどれ下は?」

ハヤトはショーツに手を挿れて、

「アソコのご機嫌を確認ね」

「恥ずかしい‥‥‥」

「エリカのアソコビチョビチョ!
パンティーは、エリカのエッチな汁で濡れちゃつたよ」

「イヤン」

「エリカ、
パンティー脱いじゃおうか?」

「はぁ‥‥‥うん‥‥‥」

ハヤトは私のショーツを脱がす。

パンティーってやらしい言葉の響き。
ハヤトの口から出る言葉にも感じた。
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