この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
裸の女神
第3章 快楽。
「沢山可愛がってやるな。
エリカ」

私にキスをしながら、強引に私の口の中に舌を割ってディープキスをする。

音をピチャピチャ立てながら、少し下品なキスをする。

「うっ‥‥あっ‥」
私は短い吐息を漏らす。

着ていたワンピースをハヤトは脱がす。

ブラとショーツ姿にされて、洗面台の上に手をつかされた。
ハヤトは後ろに周り、ブラジャーを取る。
私の胸が露わになる。

恥ずかしさがこみ上げる。

私は髪を持ち上げられ、鏡を見る。

「エリカはこれから俺の奴隷。
奴隷は何をされても絶対服従」

「はい」
私は返事をする。

鏡に映る私を見た。
これは演技。


奴隷は絶対服従。
私は心に言い聞かせ、セックスの奴隷になる覚悟をする。


上半身を曝け出し、髪が乱れる私。


ハヤトは私の胸を後ろから鷲掴みにする。
そして大きく揺らしながら揉む。

鏡はそんな私の姿を捉える。

「あっ‥‥イヤ‥‥‥恥ずかしい」

下を向く。

「よく見ろ‼︎」

ハヤトは私の髪を持ち上げ、鏡に映した。
/207ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ