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裸の女神
第3章 快楽。
脱ぐようになったら色白でピンク色の乳首はよく褒められた。

私は、露わになっている胸を鏡に映され悶える。

ハヤトは、私の感じる乳首を後ろから攻める。
ハヤトに何度か触られた胸。
指の感触を覚えていて、気持ちいい。

ついつい感じて声が漏れる。

「あっ‥‥‥‥あん‥‥‥」

「気持ちいいか?」

「はい」

「どうして欲しいか言ってみろ?」

「えっ⁉︎」

「えっ⁉︎じゃないよ。
して欲しい事をご主人様に言われたら、
エリカははっきり言わないと、お仕置きされちゃうよ。
今のはカットね。
ちゃんと言葉にして!
恥ずかしくても、ちゃんと言うんだ」


「私の乳首を‥‥‥
いっぱい‥‥‥
触って下さい」

「こうか?」

ハヤトは指でクリクリと回す様に乳首を触る。

「あっ‥‥‥‥あん‥あん」

「エリカ、
感じてるなら素直に言葉で言おうね」

「とても‥‥感じます。
もっと乳首を‥‥触って下さい」

ハヤトは乳首を集中して弄りまくる。

「あっ‥‥‥ダメ‥‥‥ダメ‥ダメ‥」

ハヤトはショーツを一気に下ろして、
私を全裸にし、アソコに指をいきなり突っ込む。

「あー!
イヤー」

「見てみろ。
乳首だけじゃなく、
お前のおまんこがヨダレ垂らして、ビチョビチョで股を濡らしてるぞ」


ピシャッ ピシャッとやらしい音を立てて、
ハヤトは私のアソコに人差し指と中指を挿れ、上下しながら激しく弄ぶ。
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