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第3章 快楽。

「エリカ、
おまんこがびしょ濡れだよ。
太股までエリカのエッチな液が流れてきたよ。
俺の指もこんなに汚して」

ハヤトは濡れた指を私の口元に持ってくる。

「イヤ‥‥‥」

ハヤトは私の口に指を無理矢理入れる。

「あっ‥‥‥あぅ‥‥‥」

「どうだ？
自分のマンコ汁の味は？
丁寧に舐めろよ」

「うぅ‥‥あっ」
自分のアソコから出たものだとしても、
口の中に入れられるのはイヤなもんだ。
自分の匂いと味。

ハヤトの指が私の口元から離れる。

カチャカチャとハヤトはベルトを外す音が聞こえた。

次の瞬間、
思い切り腰を引っ張られ、
いきなりアソコに熱くて硬いものを挿れられた。

ハヤトの男性器が、私の中にコンドームなしで、強引に挿入される。