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学校で、秘密のxxx
第7章 4 時 間 目 の 屋 上


彼の手で動かされた腰。

濡れた蜜壺に触れる、硬い熱。




目の前に迫った快楽。
イケないことをしている実感。


「…っ、」

耐えられなくて、思わず目を閉じると。






「ーー、望美、すき。」


「ーーーーーーっ、しゅぅ…っ、!え、きゃ、んぁあ!!」


ささやかれた言葉に照れてる間もなく

一気に、彼の熱がわたしのナカに埋まった。





「…っは…っ。望美のナカ、すごいトロトロ。溶けそう。」


全てを埋めた彼が、
そこから動かずに そう言った。

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