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蛇神様の花の宴
第3章 穂波と味見
たっぷりと潤った場所は、酷い違和感を訴えていた。
それぞれに大きさも形も異なる欠片は、美鎖の内側を不規則に刺激する。

新しいものを入れられると、すでに入っていたものが奥へと押しやられる。
体内でぶつかり合う独特の感触に、美鎖の内側がざわざわと震えた。

「まだいけそうだね」

穂波がまた製菓用チョコレートを口に含む。

食べ物をそんなところに入れられるなんて。
背徳感が押し寄せる。
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