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剣道少女の憂鬱
第24章 SPY(2)
(え、お尻って…サヤったらアナルまで!?一体誰と…?白ブタはそんな趣味ないはずだし…)

「んッんッんッああッ…イく…ッ!!」


考え込んでいるうちにサヤが達し、カラカラとペーパーを手繰る音がした。

都は忍び足で隣の個室に入り、ドアを閉めずに死角に隠れる。

ペーパーを流したサヤは、
「またやってしまった…」
とタメ息混じりに呟いて都に気づくことなくトイレを出ていった。


都は個室のドアをそっと閉め、濡れたワレメをペーパーで拭きながらサヤがあんな風になった原因を考えていた。





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