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剣道少女の憂鬱
第25章 公園で放置
サヤの躰から力が抜けるのを見計らったように、飼い主(仮)は彼女の片方の膝裏を持ち上げてイヌがオシッコする時のポーズで後ろから抱えた。

そして硬くて熱いモノの先端で壺口を探り当て、グリグリと馴染ませる。


「ふぐッふぐぅッうッうッ」

挿入だけはさせまいと尻を振るが、抵抗虚しくソレはズブズブと突き刺さった。



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