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ビターチョコレート
第3章 密室の恋。
昼から飲む、
ビールの酔いに誘われ、

何度も何度も唇を重ねる。
口内にレンの舌が入り込み
舌と舌も求め合う。

「あっ‥‥」
短い吐息も混じり、
キスに感じる。

レンは私を抱き締める。

「ベッドに行こうか?」

「その前にシャワー浴びたい」

「一緒に浴びる?」

「恥ずかしい」

「恥ずかしくないよ。
ひと時も離れたくない。
限られた時間しかないんだから‥‥‥」


私達は浴室に向かう。


衣服を脱いで
裸になった。

「キレイだよ。
マリ」

裸の私を抱き締める。

レンの男性器は反り勃ち、
お腹につくくらいの勢いを見せていた。



勃起しているレンを見て、
私に女を感じているんだと、
興奮してきた。

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