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第1章 〜開封〜
後ろ手に縛られ足も自由に動かせない

さらに猿ぐつわのようなもので口を塞がれたは状態で声など出せるはずもなく

狭い箱の中でただうなり声とバタバタ体を揺することしか出来なかった


『ほら見て!ちゃんと生きてるヨ、動いてるヨ!』

『…』


それからしばらく声は聞こえなかった

時折感じる何かの気配に怯えながら息を潜め、私は目を閉じた
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