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第1章 〜開封〜
(…ハァ……ハァ……苦しい…)

朦朧とした意識の中で、そもそもなぜこんなことになったのかと、ぼんやり考えてみた


最後の記憶は…どこかのバー、それも初めて行った店

その日は仕事が終わってから彼とのデートだった

行き着けのレストランで食事して、それから二人で少し街をブラブラして、たまたま立ち寄った店で私はどうやら酔い潰れたらしかった

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