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昼下がりの情事
第2章 誘惑
あの人かな?
私はその人に近寄り挨拶した
「こんにちは。チェリーです。初めまして」「初めまして 杉本です。今日はよろしく」「じゃ 映画に付き合って欲しいんだけど…」
昼下がりの映画館はがら空きで貸し切り状態だった
杉本さんの手が私の太ももに置かれてドキッとする
そのうち手が厭らしく動き始め
私は映画に集中出来なかった
太ももを撫で回していた手がスカートを捲りパンティーの上から割れ目をなぞられ身体がビクンとのけ反る。

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