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昼下がりの情事
第1章 戸惑い
「奈津さん 心配いらないから こっちに来なさい」
「名前決めないとね?チェリーはどう?」
私が頷くとオーナーは隣のドアを開けて私を連れて入った部屋には豪華なダブルベッドがあった。
「チェリーお客様相手の練習をしよう
オーナーが私を抱き寄せた
そしてキスされながら オーナーの手がおっぱいを揉み 敏感な乳首を執拗に撫で回す。
「ああぁぁぁ…ん ああぁぁ…ん あふぅぅ〜ん…」
堪らず喘ぎ声がもれる…
「乳首敏感なんだね」
「おっぱいもっと気持ちよくしてあげるから服を脱いでベッドに上がりなさい」
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