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第2章 人妻 佳世

床に組伏せられた佳世

佳世「ちょ、ちょっと急に・・・ムゥゥゥ」

佳世はたまのすけに両手を床に押さえつけられ、抗議の言葉はキスで遮られます

押し倒された時に大きく開いた佳世の両脚の間に身体を割り込ませたので、手足がＸ状態になった佳世の身体は力を入れる事が出来ません

佳世は大きく開いた両脚から股関のパンティを無防備に曝け出してます

佳世「たまのすけ君、止めてっ！」

佳世はたまのすけの身体をはね除けようとしますが、その度に佳世は体重を掛けられ、抵抗する力を奪われていきます

佳世「ダメよ、たまのすけ君。お願い、止めて・・・私は人妻よ、子供も居るのよ！」

「フフっ、良いさ・・・佳世姉の事が前から好きだったからずっと抱きたかったんだ、もう諦めなよ」

「夜に一人で若い男の部屋に来るなんて、無用心過ぎ(笑)」

組伏せた佳世にキスをしようとしたら首を振って拒みますが、構わずに唇を奪います

佳世「たまのすけ君、家の人が帰って来てこんな姿を見られたら・・・んんん～～っ！」

佳世に長いキスを続け、唇を吸い続けると

佳世「はぁぁぁ」

佳世から軽い喘ぎ声が漏れはじめます

開いた佳世の口に舌を滑り込ませ、佳世の舌を絡め取ると・・・佳世も自ら舌を絡めてきました

二人はディープキスを繰り返し、互いの唇や舌を貪ります

突然襲われた佳世・・・しかし、たまのすけの執拗で長いキスに心を少しずつ溶かされていきます

佳世「もう、女の力じゃ男には敵わないんだから・・・熱くなって聞こえてないんでしょ？」

佳世の両手を重ねて押さえ付けると・・・佳世のシャツのボタンを外していきます

佳世の背中に手を回すと

「プツン」

ブラを外すと剥き出しになった佳世の生胸を揉み、乳首を口に含み、舐め、舌先で転がし、憧れた女の乳首を味わいます

佳世「あんっ！あぁぁぁ～～っ！」

たまのすけの執拗なキスと乳首への愛撫に負け、とうとう屈服の喘ぎ声を上げる佳世

乳首を吸われ続ける佳世の身体から次第に力が抜けていきます

佳世のミニスカートを捲り上げ、パンティは丸見えに

欲望のままに佳世の身体を貪り続けるたまのすけ

パンティの上から触り、小さな突起を見つけて愛撫します

佳世の股間は既に湿り気を帯び、熱くなってます

「佳世姉、(襲われたのに)感じてるんだね」

佳世「・・・」