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妻味喰い
第18章 美樹
最後まで出来ないなら!と

たまのすけは途中までで美樹との愛撫を中止

美樹もしぶしぶ(笑)普通の会話に戻ります

不満げな美樹に

「土曜は外泊出来るけど・・・怪我してるから運転出来ないけどね」

美樹「うん」

その後は何事も無く、夕方に・・・いくらなんでも美樹も帰らないとまずいだろう?(汗)

ちょうど先輩が見舞いに来てくれ、その時に美樹は引き上げていきました


先輩「ヤレヤレ、美樹ちゃんと○○君が上手く行ってないとは思っていたけど・・・たまのすけ、手が早いね(笑)」

「先輩が(入院先)を教えたんでしょ」

先輩「(笑)・・・でも、美樹ちゃんは次女だし、長男が店に入ってるから、(店)乗っ取れないよ(爆)」

いやいや、そんなつもりは全然ありませんから・・・多分!?(爆)

結局、こっそり美樹と約束をしたたまのすけ(笑)

土曜、病院まで美樹が迎えに来ました・・・いつもジーンズ姿ばかりの美樹が今日はミニスカート(喜)そして車はBMWの5か(驚)

ボーイッシュな美樹とは言え、禁欲生活が続いた、たまのすけには刺激的です(喜)

「良い車に乗ってるんだね」

美樹「家の車だよ」

たまのすけは助手席に乗り込みます、運転席に乗り込む美樹のスカートが気になります(爆)

美樹「たまのすけ君、家はどの辺り?」

「家は○○町だけど・・・ひさしぶりのシャバ(爆)だし、急がなくてもいいよ」

美樹「たまのすけ君、行きたい所は有るの?」

たまのすけは病院生活で溜まっていた事もあり、本気半分、冗談半分で

「ラブホかなぁ!(爆)」

禁欲生活が続き、暴走するたまのすけ(爆)

美樹「・・・そう」

美樹は急に無口になり、会話が少ないまま美樹は車を走らせます・・・そして着いたのは地元では有名なラブホ街に来ました

「美樹ちゃん、冗談だから無理しなくて良いよ、彼氏にも悪いし(汗)」

美樹「・・・あれから(彼氏と)ずっと会ってない、彼女にしてって言わないから」

なんてこった~!・・・地雷踏んだか(汗)

しかし、若いたまのすけは溜まった性欲には勝てず(爆)美樹の運転する車でラブホに入りました

女の運転で、ラブホに入るってのも・・・初めてやね(喜)
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