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妻味喰い
第13章 支店の美智代
風呂から上がり、美智代をベッド誘い入れます

前に書いた「昌子」に続いての先輩女社員喰い・・・2回目なのもあり、少し余裕あり!です

ベッドに入った美智代の身体に手を伸ばすと・・・美智代もたまのすけ棒を触ってきます

美智代を抱き締め、首筋から胸にキス・・・乳首に吸い付きます

小さめの微乳ですが感度も良く、キスしながら美智代の下半身へ、細い脚を開かせてクンニを始め、バタつく美智代の両脚を抱えて攻めていくと

美智代「ダメっ、イク~~っ!」

美智代は身体を浮かせ、あっさりイってしまいました・・・意外に敏感?

美智代はたまのすけ棒を触りながら

美智代「年下って元気ね(微笑)」

と言いながら布団を捲ると、たまのすけ棒を口に咥えフェラを始めました。

美智代「大きいね」

たまのすけ棒を扱う美智代のテクは上手く、フェラを堪能していたら・・・美智代は私に跨がり、たまのすけ棒を掴むと一気に導き入れてスブズブと沈めて行きます

美智代「アァァァ!イィ~~っ!」

美智代は激しく腰を上下に動かし、その顔は快感に歪んでます

私もカウンター気味に腰を使い、小振りな美智代の双乳を揉みます

美智代「ああぁぁ~~気持ちいぃぃぃ」

激しい腰使いの美智代がいきなり

美智代「ダメ~~イっちゃう~!」

動きを止めた美智代は

美智代「もうダメっ!」

私に倒れんで、抱き付く美智代・・・イってしまったようです・・・しかし

私「俺、まだなんだけど(笑)」

美智代を寝かせ、両膝を掴むと左右に動かします

力無き、美智代の両脚は簡単に大きく開かされ、その間に身体を割り込ませました
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