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妻味喰い
第13章 支店の美智代
翌朝、早くに目覚めると・・・美智代が私に寄り添っていました

美智代は起きてるようで

「おはよう」

美智代「おはよう・・・」

美智代「私達・・・(H)しちゃったんだよね?」

「覚えてないの?」

美智代「覚えてるけど・・・やっちゃったかぁ~」

美智代「たまのすけ君・・・お願いがあるんだけど」

「何??」

美智代「今回の事はこれっきりにして(汗)」

「・・・」

美智代「・・・私、今度再婚するの、だから」

「そうか・・・わかった!」

美智代「ごめんね」

「最後に美智代さん、抱くよ」

美智代「はい・・・私の中でイって良いから! 」

最初で最後の逢瀬かと思うと二人は激しく求め合いました

最後の想いを美智代の秘穴の中にぶちまけ、美智代の膣内に満たしていきました

美智代「たまのすけ君・・・元気でね」

「ありがとう・・・幸せになってね」

美智代とキスをし、家の近くまで送り届けて、別れました

美智代は再婚し、引っ越していったので・・・それっきり会っていません
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