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第15章 人妻 智子・・・嬲る

智子に突き立てられた、たまのすけ棒は未だに硬度を保ったまま、智子を貫いています

「・・・智子、ひさしぶりだし、抜かずに二回目を始めるよ！」

智子（・・・たまのすけ君は続けて出来る男だった！！！汗）

再び、智子を犯して攻め始めます

智子「あっあっあっ、たまのすけ君～～っ！」

智子は私の身体を抱き締めます。

智子の身体を抱き抱え、体位を騎乗位に変えました

私の身体を跨ぎ、激しく、いやらしい腰使いの智子の双乳を下から揉みしだきます。

智子は貫かれたまま、私に倒れ込み、抱き付いてキスをすると

智子「お願い、たまのすけ君・・・また前みたいにバックでイカせて！」

開き直った人妻はエロい(笑)

智子を四つん這いにさせるとバックからたまのすけ棒を突き立て犯します

激しくたまのすけ棒を抽送し、智子を攻め、手を伸ばして双乳を揉みしだきます。

智子「あっあっあっ、たまのすけ～～っ！」

たまのすけ棒に犯され、激しく突き続けられた智子は上半身が潰れ、尻を突きだした格好になると、たまのすけに腰を掴まれ、たまのすけ棒を激しく打ち込まれ続けます。

智子「あっあっあっ、もうダメ～～！イっちゃう～～！」

下半身から力の抜けた智子は腹這いに潰れました。

再びイカされた智子・・・潰れてベッドに突っ伏せた智子の身体にたまのすけは背後から覆い被さります。

智子を突き続けるたまのすけ

智子「あっあっあっあっあっあっ」

たまのすけに背後から羽交い締めされたまま 、犯され続ける智子に・・・

「智子、イクぞ・・・俺（精子）のを受け取れ～～！」

無言で頷いた智子の蜜壺の奥で動きを止めたたまのすけ棒から

「ドビューーーッドクドクドク・・・」

智子の中に欲望の液体を吐き出し続け、再び、智子の身体の中を犯していきます

疲れもあり、しばらくウトウトしていたら・・・智子はシャワーを浴びる音が聞こえました

ガラス越しに見ると・・・智子がシャワーで秘穴や、その中を洗っているのが見えました

結局、この後に智子と会う事は無く、メルアドも変えたようで連絡はつかなくなりました