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妻味喰い
第2章 人妻 佳世
Hが終わり、二人は寝転がったまま抱き合います

時間は既に午前0時を過ぎ、たまのすけと佳世は互いの身体を求め、貪り合い、二時間以上、愛し合っていたのでした

「佳世姉・・・」

佳世「なぁに?」

「ゴメン、無理矢理」

佳世「もう、ビックリしたわよ!・・・ずっと弟みたいに思っていたから・・・可愛い弟に襲われるなんて(笑)」

「夜に若い男の部屋に一人で来るんだもん・・・ミニスカ履いて(爆)」

佳世「もう・・・注意しないと(笑)」

佳世「でも、二人目産まれてからは、ダンナとも全然(H)しなくなったから・・・私も(H)久しぶりだったのよ・・・たまのすけ君、スゴく良かった!」

「なら、また(笑)」

佳世「コラっ、調子に乗るな!(笑)」

佳世「・・・でも、ずっと前から好きだった‼って言われてビックリしたよ」

「ホント、仕事で会うたび、ドキドキしてたよ」

佳世「好きなら・・・ちゃんと「好き」って言ってくれないとわからないわよ」

「お客さんだったし・・・彼氏(今の旦那)居たの聞いてたしね」

佳世「・・・」

時間がかなり遅くなったんで佳世は帰る事に

「佳世・・・おやすみ」

玄関で佳世を抱き締めてキス・・・その後、送り出しました
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