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妻味喰い
第1章 人妻アミ
約束の日の夜

「一度会って、お互いに気に入った上での夜のデート、Hも期待大だよね」

アミとのHな展開を妄想しながら待ち合わせ場所に車を走らせます

アミと合流し

「こんばんは~~!」

アミ「こんばんは~~!ごめんね、こんな格好で」

アミはジャージの上下、中にはTシャツ・・・手には鳴子を握ってます

アミ「よさこいの練習って言って出てきたから」

いえいえ、ジャージ姿は艶っぽくは無いけど・・・脱がせやすいし大歓迎です(爆)

アミ「ダンナが途中まで乗せていけ!って言うからドキドキしたよ(笑)」

「ダンナは何処に行ったの?」

アミ「パチンコ、後から迎えに行かないと」

他の男とのデートの行き掛けにダンナを送るとは!(驚)・・・人妻は大胆

アミを車に乗せて走り出します、目的地は山頂にある◯◯山公園・・・人気も無いはず(爆)

車内では会話が弾み、良いムードの二人

やがて目的地の◯◯山公園の駐車場に到着し、辺りを見回しますが・・・車は1台もいません(喜)

駐車場に車を停めて、アミとの会話を楽しみ・・・良い雰囲気だったんでアミの肩に手を廻しました

嫌がる素振りも見せないアミをそのまま抱き寄せると・・・アミは素直に私に寄り掛かってきました。

アミと目が合い、二人は無言で見つめ合います

指先でアミのアゴを軽く持ち上げ、キスしようとしたら

アミ「彼女、居るんでしょ・・・悲しむよ」

「今はアミちゃんが彼女だよ」

アミ「・・・もう」

そのままキスをしようと唇を近付けると・・・目を閉るアミ・・・二人は唇を重ねました

最初は軽いキス、そしてアミの唇を舌で舐め、舌先でアミの唇を割り開きます

アミの歯茎を舐めていると、アミの口が開きます

そのまま口の中に舌を入れ、アミの舌を絡め取ります

二人はお互いの唇や舌を激しく貪りあい続けます。

アミのTシャツの中に手を滑り込ませ、ブラ越しに胸を揉みます。

そしてアミを抱き寄せ、シートから身体を浮かせると

「プツン!」

アミの背中に手を回し、ブラのホックを外しました

子供を産んだ割には固く、弾力が有るアミの生胸(喜 )じっくり揉みしだき、指先で乳首の感触を楽しみます

シートにもたれたまま、愛撫に身を任せているアミのTシャツを捲り上げていきます
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