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第4章 ×１の和美

趣味のサイトで知り合った和美

時々、掲示板にカキコしていたら和美から突然の直メールが着て・・・それからメールを繰り返すようになり、同じ趣味なんで話も弾み、お互いの事の近況をを話すようになりました。

和美は私の１つ下の×１で子供が二人、遠距離で10才上の彼氏が居るようです・・・携帯番号も交換しました。

和美「お互いの事、ずいぶんバラしちゃいましたね(笑)」

何と和美の家は、ウチから徒歩１０分程のご近所でした(爆)。

早速、待ち合わせして会う事に、車でドライブしながらデート・・・特にＨな事も無く、その後もメールやドライブ程度の友達付き合いをしてました。

ある夜、和美から電話があり

和美「今は家に居るの？」

「いるよ！」

和美「ちょっと(家に)寄って良い？？？」

「良いけど、親が居るよ」

和美「なら襲われずにすむ(爆)」

和美を途中まで迎えに行き、私の家に連れて行きました

和美にビールを渡すと飲み始めます

彼氏とケンカしたようで愚痴をこぼし始める和美

こりゃ、イケるかな？？？と思いましたが・・・寝ているとは言え、家族がいるんだよなぁ(汗)

それでも和美を抱き寄せ、不意打ちのようにキスをしました。

和美「もう、家の人が起きたらどうするの？」

結局、この日はキス以上は出来ませんでした。

和美「今度、飲みに行かない？」

「良いよ！」

そんな話をしていたら和美がポツリ！と

和美「・・・酔うと激しいんだよね」

「何が？(笑)」

和美「・・・Ｈ(笑)」

「ホント～～！？今度、見てみたいね(爆)」

和美「・・・ダメダメ～～っ！」

この日は次に飲みに行く約束をして、和美を送り届けました