この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
妻味喰い
第5章 チカとの出来事
取引先のチカ、話をしてみると・・・私より3才年上で、小学生の頃は同じ町内だった事がわかりました

でも、小学生の頃に3才年上なんてお姉さん過ぎて何となくしか覚えてませんでした・・・チカは私を覚えていたようです

チカ「集団登校で一緒だったし、子供会の行事でもいつも顔を会わせていたよ、たまのすけ君、可愛かったよね(笑)」

完全に弟分扱いです(汗)

しかし、社会人になるとそんなお姉さんとも対等に話せる訳で(爆)

幼馴染みだった事もわかり、チカとはよく話すようになりました

新年の仕事初めにチカの会社に新年の挨拶回りに行った時に、チカがこっそり

チカ「たまのすけ君、日曜日空いてる?」

「空いてますよ!」

チカ「初詣に行かない?」

「良いですね、行きましょう」

約束した日曜日、チカを迎えに行くと

チカ「寒~~い」

と車に乗り込んできました

チカはハデ目なグリーンのミニスカを着て、脚は生脚・・・艶っぽいが寒そうだ(爆)

近くでは有名な神社に行き、初詣を済ませます

初詣も早く終わったんで

「ドライブでも行きますか?」

チカ「うん、行こう」

車を走らせ、海へ行きました・・・が、シーズンオフなんで誰も居ません

車から降りて、二人で海辺を散歩していると・・・チカは私と腕を組んで、ピッタリ寄り添ってきました

「おいおい、誘ってるのか?(爆)」

等と思いながら、しばらく恋人気分で歩いていたのですが、寒くなってきたので車に戻りました

車に乗り

「寒くない?」

たまのすけはチカの膝の上にジャケットを掛けました

チカ「ありがとう」

車内でチカと話をしていると、たまのすけの女性関係の話になり

チカ「たまのすけ君、意外と遊び人なんだ~~!(笑)」

「違うよ」

チカ「遊び人X2(笑)」

チカはしつこく囃し立てるので、面倒臭くなり

「その口、塞いでやる」

チカを抱き寄せ、キスをしました

チカが拒否る様子も無いので、舌を使います

チカの唇を舐め回し、軽く開いた唇の隙間に舌を差し入れ、歯茎を舌先で刺激します

チカ「ん~~っ」

開いたチカの口の中に舌を入れ、チカの舌を導きだすと舌を絡め取ると、チカも舌を使いだし、激しいディープキスを繰り返します

服の上からチカの胸を揉み始めます
/155ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ