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妻味喰い
第8章 人妻 智子
智子とは月に2回程のデート、Hは月1ペースで続いていました

智子とのHは

智子「中で出さないならゴム無しで良いよ!」

との約束で生SEXになっています・・・その為、なかなかイケず、発射出来ない事が多いけど

「他人の妻を寝取り、生でH」

の背徳的な行為を楽しみ、満足してました

ある日、智子から

智子「今度の土曜日の夜は空いてる?」

「空けるよ!」

智子「良かった!その日はダンナと子供がキャンプに出掛けるから居ないんだ・・・だからお泊まりしない?朝は早目に帰らないといけないけど」

人妻だからお泊まりはおろか、夜に出掛ける事も厳しかったんで・・・こんなチャンスはなかなか無いゾ!と、もちろんOKしました

土曜日の夜、智子を車に乗せ・・・この日ばかりはラブホに直行しました

ラブホへ行き、部屋に入ると・・・智子を抱き締めキスをしながら互いの服を脱がせていきます

「シャワー浴びる?それとも先に(H)する?(笑)」

智子「・・・先に(H)する(笑)」

二人は抱き合いながらベッドになだれ込みます

枕元のコンドームに手を伸ばすと

智子「今日は大丈夫だから・・・たまのすけ君、私とHしてもいつもイってないでしょ・・・だから今日は私の中でイって・・・私の中に出して良いから!」

人妻の方からの公認生H&中出しOK宣言・・・男は萌えます(爆)

あお向けに寝転がり

「今日は智子が自分で挿れて」

智子は私に跨がり、たまのすけ棒を握ると

智子「うぅぅぅ~~っ!」

自ら秘穴に導き、挿入しました

「今日は智子にいっぱいサービスしてもらわないと」

智子「私にもいっぱい頂戴ね(笑)」

私の上で激しく腰を振る智子の双乳を揉み、クリトリスを潰すように刺激します

智子「あっあっあっ・・・」

たまのすけの上で激しく腰を振りながら快感に顔を歪めた智子は

智子「ああぁぁ~~ダメ~~っ!」

私に倒れ込んできた智子はキスをしながら

智子「たまのすけ君と(H)するようになってから上でもイケるようになっちゃった(笑)」

「それは良かった(笑)」

繋がったまま、智子の尻を撫でながら

「シャワー浴びようか?」

智子「うん」

二人は裸のまま、浴室に向かいました
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