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妻味喰い
第8章 人妻 智子
目隠しされ、更にM字拘束された智子はたまのすけから頬にバイブを軽く押し当てら

「これ、な~んだ?(笑)」

智子「わからないよ」

バイブのスイッチ一瞬を入れると

「ビクンっ!」

身体を震わせ反応する智子の首筋から身体へバイブでなぞっていきます

乳房の上を滑らせ、バイブの先端で布地の薄いブラの上から乳首のポッチを刺激します

智子「あっ・・・いやっ」

バイブは智子の身体の上を下半身に滑っていきます

パンティの上から智子の秘穴周辺を刺激し、入念にほぐしていくと

智子「はぅ・・・あっ!」

智子は息を飲み、無言で耐えています

智子を秘穴周辺の愛撫でじらし続けると・・・黒いパンティの股間には染みが広がり始めます

パンティの上から智子の秘穴にバイブを押し当てると

智子「はぅ・あっ・・・」

艶っぽい吐息が漏れ出す智子

パンティをズラし、智子の秘穴に直にバイブを押し当てます

智子「あっ・・・」

バイブで智子の秘穴の入口を弄び続けます

智子「あぁぁぁぁぁ~~っ!」

拘束プレイ&バイブ攻めでエロく仕上がってきた智子

智子「はぁはぁはぁ・・・」

智子に軽いキスをしながら

「もっといぢめてやる(笑)」

「コクリ!」・・・無言で頷く智子

智子のパンティの紐を掴み

「ス~~っ、パラリっ!」

Tバックパンティの2本の紐が解かれると、智子の股間をギリギリ隠していた小さな布切れは弾け飛び、ベッドの上に落ちました

智子「あぁ~~っ!」

パンティの内側はじゅっくり濡れ、白くなってます

智子はM字開脚で拘束されたまま、隠す物の無い無防備な股間をたまのすけの目の前に晒さしてます

智子の耳元で

「智子・・・智子のアソコ(秘穴)どころかお尻の穴まで丸見えだよ!(ニヤリ)」

智子は拘束されたまま顔を真っ赤にし、無言で首を降ります

バイブを智子の秘穴に宛がい

「ズブズブ・・・」

蜜壺と化した智子の秘穴に挿入し、
沈めていきました

智子「あああぁぁぁ~~」

充分に潤った智子の秘穴はバイブを簡単に飲み込みます

バイブを智子の膣内で抽送します

智子「ああぁぁ~~たまのすけじゃ無い~~っ」

バイブのスイッチを入れるとピストン&回転運動しながらバイブは智子の中で暴れ、攻め続けます

智子「ああぁぁ~~ダメ~~機械はイヤ~~」
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