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妻味喰い
第8章 人妻 智子
あまり時間の無い智子は激しく、いやらしく、たまのすけの上で腰をくねらせ、振り、攻め続けます

智子はダンスの本番前に、たまのすけの上でHの本番しながら踊っています(爆)

スポーツブラの中に手を滑り込ませると智子の双乳を揉み、乳首を刺激します

智子のスポーツブラに手を掛けて捲り上げ、脱がせようとしたら・・・智子が両手を真上に上げ、ブラを脱がせ易くしたので・・・スポーツブラを脱がせ、抜き取りました

私の上で激しく腰を振る智子の生胸を揉みしだきます

私に貫かれ、喘ぎ続ける智子を見ながら

(智子のダンナもパチンコ行く前に家族サービスすれば毎回、他の男から奥さん犯られないで済むのに(爆)・・・嫁が他人棒で毎回調教されてるなんて思いもしないのかな???・・・ダンナがパチンコで楽しむなら奥様(智子)は俺が楽しませてやるか!爆))

智子「あぁぁぁ~~~っ、たまのすけ君~~イク~~っ」

グッタリと倒れ込み、私に抱き付く智子

潰れた智子を腹這いにさせ、素早くたまのすけ棒にコンドームを被せ、智子を背後から抱き締めました。

智子「たまのすけ君~~っ」

智子の両脚を開かせると、再び犯されました

智子「あぁぁぁ~っ、時間が~~っ」

「ダンナが送ってくれたら俺に抱かれずに会場入り出来たのにな!(笑)」

智子「・・・」

「俺ももうすぐイキそうだから」

智子はバックから犯され、攻め続けられます

「智子、イクぞ~っ」

智子「あぁっ、たまのすけ君~っ!今日は中はダメって~~~っ」

「ドピュッ・・・ドクドクドク」

たまのすけ棒を抜き取り、ゴムを外すと

智子「もう脅かさないでよ」

慌てて身支度を整えた智子を、ギリギリの時間でしたが会場まで送りました

ダンス仲間から

「○○さん、ギリギリじゃない、遅いよ~!」

と言われてました(爆)

智子は早く来たんですけど・・・たまのすけの欲望の捌け口にされてさっきまで抱かれてたんです、皆さんごめんねm(__)m
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