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妻味喰い
第8章 人妻 智子
智子とラブホに入り、強目にエアコンを効かせます・・・今から激しい運動が控えているので(爆)

シャワーでお互いの汗を洗い合います

あまり時間も無いので、身体を拭いて、そのままベッドインする二人

キスをしながら智子を抱き締めます

智子「ああぁぁ~~っ、今日はたまのすけ君と(H)出来ないって思ってたから、嬉しい!」

「暑い中をデートするより、こっちの方が楽しいだろ?(笑)」

コクリ!と、頷く智子

前戯もそこそこに大きく開かせた智子の両の間に身体を割り込ませます

智子の蜜壺も充分に潤い、たまのすけ棒を待ち望んでいるようです

「智子・・・」

智子「ああぁぁ、たまのすけ君、早く~~!」

「智子、最近ダンナとHしてるのか?(笑)」

智子「・・・こんな時に、イヤ」

「言えよ(笑)」

智子は大きく開いた股間にたまのすけ棒を突き付けられたまま、お預け!をくらい、ダンナとのHを白状させられます

智子「もうずっと(H)してない・・・ただの同居人、今はたまのすけ君の女よ」

嘘か誠かはわかりませんが(爆)智子の答えに満足し・・・智子に挿入

智子「あああぁぁぁ~~!」

たまのすけ棒の抽送を続けます

智子「あっあっあっあっ・・・」

智子を正上位で攻めた後、抱き起こして、騎乗位へ・・・智子はたまのすけに跨がり、いやらしく腰を振り続けます

下から智子の双乳を揉んでいると・・・天井に有る鏡に二人の恥態が映し出されています

智子「あああぁぁぁ~~っ、イク~~っ!!」

ぐったりとして倒れ込み、たまのすけに抱き付く智子

まだまだ元気なたまのすけ棒は・・・智子を腹這いにするとバックから挿入します

智子「あ~~~~っ!」

智子を犯しながら耳元で

「智子・・・そう言えばアミの事を何も教えないのは何故だ?(笑)」

智子「あっあっあっ、こんな時(H)に他の女性の事を言わないで~~!」

「言えよ?」

たまのすけに犯されながら言葉攻めされる智子

「俺をアミに会わせず、智子が独り占めしたいのか?(笑)」

智子「あっあっあっ、そうよ・・・今は私がたまのすけ君の女だから」

「わかったよ、もう言わないよ」

智子「・・・ありがとう」
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