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妻味喰い
第8章 人妻 智子
智子となかなか会えない日々が続き、久しぶりに会う事に

智子の用事を済ませ、車を走らせていたらラブホが見えます

チラチラと智子を見るたまのすけ

智子「どうしたの?」

「いや、何処(ラブホ)に連れ込もうかと思って(笑)」

智子「連れ込まれちゃいますか(笑)」

車は曲がると、智子はラブホに連れ込まれました。

SMルームに初入室!と思ったら、清掃中(涙)普通の部屋に入りました

浴槽にお湯を溜めながらイチャイチャ、久しぶりに智子を愛撫して身体中を堪能します

後ろから智子の双乳を揉み、秘穴を弄ります

智子を私の膝の上に乗せると、智子のお尻にたまのすけ棒が当たり、存在と犯る気を主張しています

智子は背中の方に手を回してたまのすけ棒を握りました

「ここで(H)する?」

智子「ここで(H)する(笑)」

後ろから智子の両脚の間に膝を割り込ませると、そのまま智子の両脚は大きく開きます・・・智子は秘穴にたまのすけ棒を挿入しました

たまのすけ棒に貫かれた智子、後ろから双乳を揉みしだかれながら激しく犯されます

智子「あぁぁ、たまのすけ君の・・・久しぶり・・・あっ、やっぱり凄い・・・」

浴槽の中で激しく犯され続けた智子は身体を弓なりに反らせ、簡単にイカされました

浴槽から出て、マットの上で智子はうつ伏せにされ、バックで犯されます

二人は久々の逢瀬に興奮し、互いを求めてを激しく貪り合います

智子「あぁぁぁ~~今日のたまのすけ君凄すぎ・・・またイっちゃう~~」

何度もイカされた智子はたまのすけとキスをします・・・今日はキスより挿入が先だった(爆)

智子「はぁはぁ・・・今日のたまのすけ君、凄く激しいね。簡単にイカされちゃったよ」

「智子に会うのも久しぶりだから燃えているんだよ(笑)」

智子「たまのすけ君、まだイってないけど大丈夫?」

「続きはベッドの上でね」

智子「今日は危ない日だから・・・ゴムを付けてね」

「先に出てるから、渡した下着を着けてね」

智子「はい」

先に風呂から上がり、智子を待ちます

立て続けにイカされた智子は力が入らず、ふらつきながら用意を始めます

渡された下着を見て

智子「・・・たまのすけ君ったら、またこんなHな下着を~」
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