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妻味喰い
第8章 人妻 智子
智子に覆い被さりキス

智子は唇を開き、舌を絡め合い、互いの唇や舌を貪り合います。

智子は穴開きTバック越しにたまのすけ棒で蜜壺を貫かれ続け・・・そして貫かれ、犯されます

パンティ越しにだとやりにくく、Tバックの紐を解き、智子の股間からパンティを剥ぎ取ります

智子は再び、たまのすけに犯されます

智子は正上位からバックに体位を変えられながら責め続けられます

私が仰向けに寝転がると

「智子が自分で挿れな」

智子は私に跨がると自らたまのすけ棒を挿入・・・騎乗位で腰を激しく使います

智子の双乳は私に揉まれ、智子はエロチックな恥態を晒します

智子「あぁぁぁぁ、イク~~~っ」

先にイってしまった智子は仰向けに寝かされると、大きく両脚を開かされました

「智子、上でもイクようになったね」

智子「・・・たまのすけ君からイケるように仕込まれちゃったみたい(微笑)」

一人でイってしまい、グッタリとした智子を寝かせて正上位で犯します

イきそうになった私は

「中に出すよ」

智子「今日はダメっ」

「俺の愛の証を智子の中に出したいな」

智子「お願い、中に出さないで。危ない日なの・・・妊娠したらもう会えなくなる」

智子「たまのすけ君、私を愛してるなら我慢して」

智子からたまのすけ棒は抜かれ、智子の身体の上に発射しました

智子「たまのすけ君、我慢してくれてありがとう」

そう言い、智子はたまのすけ棒を握り、口に含むと、お掃除フェラを始めました。

智子のフェラを楽しんでいたら・・・睡魔が(汗)

しばらくウトウトし、目が覚めたら智子は横に居て

「ごめん、寝てた(汗)」

智子「うん、たまのすけ君の寝顔を見てたよ・・・ずっとこんなしていられたらなぁ!って思ってた」

「なら・・・二人で誰も知らない街に行って暮らすかい?全て捨てて」

智子「・・・・」

私、智子「無理だよね(苦笑)」
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