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妻味喰い
第9章 人妻佳世・・・リターンズ
偶然、佳世と会った・・・久しぶりに

数日後、佳世から電話があり

佳世「土曜日の夜に、ご飯食べに来ない?」

「嬉しいけど、ダンナや子供が居るんだろ?」

佳世「ダンナは社員旅行、子供は実家に泊まりに行くから一人なんだ・・・泊まっても良いよ!」

「そうかぁ」

土曜日の夜、佳世の家を訪ねました

佳世「いらっしゃい」

玄関に入ると佳世を抱き締めてキス、服の上から尻と胸を揉みます

佳世「もう、先にご飯食べましょ」

世間話をしながら二人で食事を済ませ、後片付けする佳世をソファーで待ちます

これからのエロエロな妄想が膨らみます

佳世「お待たせ~」

佳世は私の隣に座りました

佳世の肩を引き寄せキス、佳世も激しいディープキスで唇や舌を貪ります

佳世のシャツを脱がせると、ゴージャスなブラが

「勝負ブラか、当然その気(H)だよね(笑)」

ヤル気を見透かされた佳世のジーンズを脱がせると、Tバックパンティが

「佳世姉、スゴいな」

佳世「たまのすけ君が来るから履いたのよ(微笑)」

佳世のブラを外し、生胸を揉みながら、乳首を舐め上げ、吸い付きます

佳世「あぁぁぁ、たまのすけく~ん」

私の頭に抱き付く佳世

佳世の片方の胸を揉み、乳首を指先で弄びます。そして反対側の胸は乳首を吸い、舌先で転がします

両胸は交互に揉まれ、指先と舌先で弄ばれ続けます

佳世を寝かせ、私もジーンズを脱ぎ、ゴムを取り出すと!

佳世「たまのすけ君・・・今日は大丈夫だから」

他人の家で人妻を抱き、公認中出し・・・シチュエーションに萌えます。

佳世のパンティに手を掛け、ズラしていくと・・・佳世は軽く腰を浮かせ、パンティを脱がせやすくしました

佳世のパンティを脱がせ、両脚から抜き取ります

「佳世姉・・・行くよ」

佳世の両脚を大きく開き、正上位で犯します。激しく突き続けられる佳世

佳世「あっあっあっあ~~~っ」

しかし

「佳世姉、ダメだ!出る」

佳世「ダメ~っ、早すぎる、我慢して~~っ!」

あえなく撃沈、佳世の中に発射してしまいました

「佳世姉、ゴメン。興奮しすぎたみたいだ」

佳世「若いからね、たまのすけ君・・・まだ大丈夫でしょ」

発射したたまのすけ棒はまだまだ元気、リベンジしないと
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