この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
妻味喰い
第2章 人妻 佳世
佳世とは時々電話で話をするようになり、自宅に家族ぐるみでの食事に誘われるようになりました

今は転職してますが、佳世のダンナも同じ取引先の社員で、知り合いでしたし

そんな事が何度か続いたある日、佳世から電話があり

佳世「今度の日曜忙しい?」

佳世からデートのお誘いか?(爆)とドキドキ!

「い、いや、空いてるけど」

佳世「良かったら手伝って欲しいんだけと、ダンナは仕事だし」

「手伝いって、何の?」

佳世「今、バイトしてるんだ」

なんだ、バイトの手伝いかい!とガッカリ

でも、佳世と二人っきりで会えるなら!とささやかな下心でOKしたのですが!・・・行ってみると、販売の総会みたいで、二人っきりどころかごった返してました

佳世は夫婦でこのバイトをやってるようで、色々話を聞いたけど、正直興味はありませんでした

数日後に佳世から電話があり

佳世「良かったら一緒に(バイト)やってみない」

やる気は無かったんですが、惚れた弱味・・・佳世との接点を切りたくないのも有り、曖昧な返事をしておきました

それから仕事が繁忙期になり、佳世とは連絡取ってなかった(取れなかった、汗)んですが・・・佳世から会社に電話があり

佳世「もう、家に何度も電話したけど誰も出ないし」

「ゴメンX2、忙しくて帰りがずっと遅かったんだ」

佳世「今日は忙しいの?」

「今日は8時過ぎには帰れるかな」

佳世「なら夜に説明(バイト)に行くから」

バイトかぁ、興味無いのに!と、面倒くさかったのですが!

佳世と俺の部屋で二人っきりか?もしかして佳世とどうにかなる(H)チャンスか?(爆)・・・しかしダンナも一緒かぁ?(汗)

とりあえず、早目に帰宅するとシャワーを浴びて、不安と期待の入り交じる中、佳世(達???汗)の来訪を待ちます 
/155ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ