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妻味喰い
第11章 元カノ栄子の友人 恵
次の日、恵に電話して

「昨日は驚かせたね(キスの件)ゴメンね」

恵「もう、ビックリしたよ」

「怒った?・・・もうデート出来ないかなぁ」

恵「怒ってないよ・・・デート出来るけど、あんな事(キス)しないでね」

「わかった」

その後に飲み会があり、酒を飲まない私は恵を帰りに送る事になりました

恵の彼氏も来ていたけど・・・他の連中とさっさと二次会へ(笑)


恵を車に乗せて、走り出すと・・・車内で流れてる新譜のCDを聞いた恵が

なら恵「これ聞きたかったんだ!・・・少し聞かせて」

「なら少し遠回りするか」

恵「うん」

しかし・・・結構飲んでる恵はウトウトと(笑)

あまり遅くも帰せないので恵を家まで送りました。

恵「あんまり聞けなかった(笑)」

「貸そうか?」

恵「そんな、いいよ」

私は恵を軽く抱き締め、頬に

Chu!(^3^)-☆

「おやすみ」

恵「もう(笑)・・・おやすみなさい」

次の日、恵からお礼の電話があり

「CD、ほとんど聞いてないんじゃないの」

恵「うん、ウトウトしちゃって」

私「今度、聞かせてあげるよ」

恵「うん」

恵とデートの約束をし、ドライブしながらCDを聞きます

車を停めて、話をしていると良い雰囲気だったんで、恵を抱き寄せてキス

唇は開いてくれませんが・・・抵抗は無い。

恵の胸に手を伸ばし、服の上から胸を揉み始めます。

恵「ダメっ!」

恵は私の腕を押さえます

シャツとブラの隙間に手を侵入させ、恵の乳首を発見・・・指先で転がすように刺激します。

恵「お願い、たまのすけ君、止めて」

ちょっと恵を怒らせたみたいなんで、家まで送り、帰しました

私「もう会えないかな?」

と思っていたら・・・数日後、恵から電話がありました
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