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妻味喰い
第11章 元カノ栄子の友人 恵
リヤシートに移り、恵の寝顔を見つめます

軽く頬を触りますが・・・起きません

恵を起こさないよう、なるだけ身体に触れないように!とシャツのボタンを外していきます

次はスカート・・・前面ボタン止めの巻スカート(ロング)だけど・・・何だ、このボタンの数は(汗)

十個以上のボタンを静かに外すのが大変(汗)

全部のボタンを外し、スカートを拡げると・・・恵の白いパンティが丸見えに

友人の栄子(元カノ、汗)と言い・・・下着は白が流行りなのか?(爆)

ブラを外そうと恵の身体を起こそうとすると・・・恵が目を醒ましました

恵は自分が服を脱がされかけてるのに気付き

恵「たまのすけ君?!・・・えっ!何!?いつの間に」

服を脱がされ、驚く恵を抱き締めて

「恵ちゃん、結婚する前に・・・今日だけ俺の彼女になってくれない?」

恵「何度も会ってたから・・・いつかこんな日が来るんじゃないか?って思っていたよ・・・良いよ、今日はたまのすけ君の彼女になるよ、でも○●(彼氏の名)を笑わないでね」

恵を抱き締めてキス・・・そのままブラ越しに恵の胸を揉み、ブラのホックを外しました

初めて見る恵の生胸に感動、乳首を指先で転がすように弄び、キス・・・恵の乳首に吸い付きます。

恵をそのままシートに寝かせるてキス

恵の身体中にキスをしながら愛撫を下半身に進めて行きます

両膝に手を掛け、恵の両脚を左右に動かすと・・・恵の両脚は力無く、大きく開きます

パンティ越しに恵の秘穴を愛撫し、キスをします

恵「いやぁぁぁ~っ」

恵のパンティに手を掛け、脱がせていくと

腰を軽く浮かせてパンティを脱がされるのに協力した恵・・・いつも萌える女性の行動です(笑)。

恵の秘穴を愛撫し、顔を埋めてキス・・・秘穴を舐め上げていきます。

恵「いやぁぁぁ~~っ」

ちょっとカチン!ときたんで

「そんな、いやいやばっかり言うなよ、犯る気が無くなるじゃないか」

恵「・・・ごめんなさい」

面倒になったんで、恵の大きく開いた両脚の間に身体を割り込ませると、たまのすけ棒を恵の潤った蜜壺に押し当てて・・・一気に挿入しました

恵「あぁぁぁぁ~」

・・・念願の恵と初合体、恵の言葉とは裏腹に意外にスムーズに挿入出来ました。
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