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心の恋人~私から誘ったの?~
第2章 蠢く嫉妬心

車を停めたら、私の車の後部座席で2人の時間を過ごす
「良かった~!会いたかった~」
司に飛び付く私
「俺も会いたかった~聖美ぃ~好きだよ!」
「私も」
最初は軽くキスをして、そのまま舌を絡ませて深い深いキスをする
後部座席の左側に司、右側に私
私は司の胸に顔を埋め、心臓の音を聞く
司は左手を上着の裾から中に入れ、ブラの上から右乳房に触れる
指を動かしてブラの中の乳首を探して弄る
「ぅんっ…」
反応する私
「聖美、キスして…」
私は司の胸から身体を起こしてキスをする
「良かった~!会いたかった~」
司に飛び付く私
「俺も会いたかった~聖美ぃ~好きだよ!」
「私も」
最初は軽くキスをして、そのまま舌を絡ませて深い深いキスをする
後部座席の左側に司、右側に私
私は司の胸に顔を埋め、心臓の音を聞く
司は左手を上着の裾から中に入れ、ブラの上から右乳房に触れる
指を動かしてブラの中の乳首を探して弄る
「ぅんっ…」
反応する私
「聖美、キスして…」
私は司の胸から身体を起こしてキスをする

