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しおりをはさむ心の恋人～私から誘ったの？～
第2章 蠢く嫉妬心
私は司の肉棒を握ると、柔らかく、さっき私の膣を広げまくったものはこれなの?！と驚いた
口に含みながら亀頭を舐めると、司はくすぐったがり暴れる
肉棒を前後に動かして刺激すると、柔らかいソーセージだった感触から、固くなり、みるみる太くなり、口に含むのが難しくなって行く
「司のおっきくなったぁ～」
「聖美におっきくして貰ったぁ～」
ニカっと笑った司は、私を司の腰に跨がせる
「上に乗って」
私は司の肉棒を膣に入れようとするが、上手く入らない
「腰浮かせてごらん」
司にリードして貰いながら再び繋がる
口に含みながら亀頭を舐めると、司はくすぐったがり暴れる
肉棒を前後に動かして刺激すると、柔らかいソーセージだった感触から、固くなり、みるみる太くなり、口に含むのが難しくなって行く
「司のおっきくなったぁ～」
「聖美におっきくして貰ったぁ～」
ニカっと笑った司は、私を司の腰に跨がせる
「上に乗って」
私は司の肉棒を膣に入れようとするが、上手く入らない
「腰浮かせてごらん」
司にリードして貰いながら再び繋がる
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