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心の恋人~私から誘ったの?~
第2章 蠢く嫉妬心

私は自分の部屋に携帯を残し、旦那の部屋に向かった
旦那はいつものようにキスをして、上着を脱がせ、私の乳房と乳首を愛撫した
旦那は乳首を痛いくらい扱きつまみ上げるが、私はそこに司の愛撫の感覚の違いを感じていた
私の頭の中は司に対する想いと司の弄り方と旦那の弄り方で感じる自分の違いに戸惑っていた
そのせいか、私は余り濡れず、旦那を受け入れる準備ではない状態だった
旦那は少しだけ湿った感じになった膣に早々に挿入して来た
摩擦で変な痛みを伴いながらも、旦那の動きに任せて私はただ寝転がっていた
旦那はいつものようにキスをして、上着を脱がせ、私の乳房と乳首を愛撫した
旦那は乳首を痛いくらい扱きつまみ上げるが、私はそこに司の愛撫の感覚の違いを感じていた
私の頭の中は司に対する想いと司の弄り方と旦那の弄り方で感じる自分の違いに戸惑っていた
そのせいか、私は余り濡れず、旦那を受け入れる準備ではない状態だった
旦那は少しだけ湿った感じになった膣に早々に挿入して来た
摩擦で変な痛みを伴いながらも、旦那の動きに任せて私はただ寝転がっていた

