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心の恋人~私から誘ったの?~
第2章 蠢く嫉妬心

「うん…」
司はキスをしながらゆっくり腰を動かし、私の奥へ突いて来る
旦那とは硬さも長さも違う司の息子は私の中で暴れて大きくなって行くのがわかる
一線を越えてしまった罪悪感よりも、司と結ばれた喜びが私を支配した
「聖美のアソコ…超締まってる…俺…保ちそうにない…」
司は申し訳なさそうに一旦抜いて、ゴムを装着した
「中で出したらいけんから…」
はにかんだ笑顔でそう言う司が愛おしくなり、優しく抱き締める
再び繋がった2人は激しく抱き締め合い、司は膝をついた姿勢で私の両脚を抱えてピストンを繰り返す
司はキスをしながらゆっくり腰を動かし、私の奥へ突いて来る
旦那とは硬さも長さも違う司の息子は私の中で暴れて大きくなって行くのがわかる
一線を越えてしまった罪悪感よりも、司と結ばれた喜びが私を支配した
「聖美のアソコ…超締まってる…俺…保ちそうにない…」
司は申し訳なさそうに一旦抜いて、ゴムを装着した
「中で出したらいけんから…」
はにかんだ笑顔でそう言う司が愛おしくなり、優しく抱き締める
再び繋がった2人は激しく抱き締め合い、司は膝をついた姿勢で私の両脚を抱えてピストンを繰り返す

