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心の恋人~私から誘ったの?~
第2章 蠢く嫉妬心

汗でひんやりした司に腕枕をして貰い、愛し合った余韻に浸る
司は私の髪を撫でて、優しく微笑む
私は司の頬を手の平に包み、親指で撫でる
「聖美と繋がれた」
「あ~ぁ、一線超えちゃった」
「嫌だった?」
「な訳ないじゃん!!もう忘れられなくて離れられんよ」
「大丈夫!!離れんから」
「舌遣い上手過ぎ!!」
「まだまだ!!聖美は感度めちゃいい!!すげー締まるし!!」
「あたし、司しか要らないよ…」
「俺も…」
暫く余韻に浸りなから、再びキスを交わす
司は私の髪を撫でて、優しく微笑む
私は司の頬を手の平に包み、親指で撫でる
「聖美と繋がれた」
「あ~ぁ、一線超えちゃった」
「嫌だった?」
「な訳ないじゃん!!もう忘れられなくて離れられんよ」
「大丈夫!!離れんから」
「舌遣い上手過ぎ!!」
「まだまだ!!聖美は感度めちゃいい!!すげー締まるし!!」
「あたし、司しか要らないよ…」
「俺も…」
暫く余韻に浸りなから、再びキスを交わす

