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疼くカラダ
第6章 トイレで…
「ぉ疲れ様♪…チュ」
と店長にキスする希。

「ぉ疲れ」
……チュ…クチュ…ッ……レロレロ…

「……ンッ…ふぁ…」
口腔内を犯され、希の息が乱れていく。
店長の手は胸を揉み、腰を抱き寄せ…服越しに下半身を密着させる。

硬く熱くなったモノを下腹部に感じ、希のォマンコも下着を濡らしていく。

店長の手が希のジーンズの中に滑り込み、濡れそぼった割れ目の中へと潜り込む。「ァ……ァァン…ッ…」

―――パタン

「………ッ…」
裏口の扉の音に、思わず息を飲む。
咄嗟に希の腕を引き、トイレに連れ込む店長。

ズボンと下着をずり下げ、便座に腰掛けると、希のジーンズと下着も膝まで下ろし…
「声…我慢してな」
後ろ向きに自分の上に希を座らせた。

「ゥア……ッ!!…ァァァァ…ッ」
硬く反り返ったペニスの上に、脚を閉じたまま座らされ、希は圧迫感と快感に思わず腰が浮き上がる。
「声、ダメだって…気付かれちゃうよ」
後ろから手で口を塞がれ、腰を揺すり上げられる。
店長は、反対の手で希の腰を掴み、下から激しく突き上げる。
何度も子宮に突き刺さるペニスに、希は抵抗する術も無く…手の隙間から荒い息を漏らしながら、身をよじる。
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