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疼くカラダ
第2章 獣の舌
ぁたしが中学生の時。小型犬を3匹飼っていた。メスが2匹、オスが1匹。

毎日のようにオナニーをしていたぁたし。何となくクリトリス付近を揉みしだくオナニーだけでなく、鏡で写したォマンコに絵筆を1本…また1本と挿入したりしていた。
最初は太めの筆を挿し込む。キツくなってきたら、ォマンコを傷付けないよう、筆が突き刺さる中央に細い筆を挿入していく。
数本刺さった筆をまとめて洗うようにガチャガチャと回す…。しばらく掻き回してから引き抜くと、筆の柄は白濁した愛液だらけになっている。
鏡に映るォマンコは、白い液をクチュ…っと吐き出しながら小さな口を閉じる。
いつもはティッシュで拭いてオシマイだけど、その日はふとオスの犬と目が合った。
試しに呼び寄せてみた。
体育座りのまま大開脚したような恰好で、指で更に大陰唇を拡げてみせる。

「舐めて」

犬は当たり前のようにぁたしのォマンコに舌を這わせた。ただ美味しい物を舐めるように…貪るように舐め上げる。クリトリスもアナルも綺麗に舐め上げていく。
時折ォマンコの中に長く薄い舌がズッと入り込むと、痛いような刺激を感じ、カラダが跳ねた。
愛液がすっかり無くなるまで無我夢中で舐める。

ォマンコが綺麗になると犬はフッと離れて行く。
ぁたしは、まだ足りないと感じる時にはまた俯せでオナニーし、また舐めさせた。
犬がゲップするほど舐めさせ続けたこともある。

ォマンコに飴を挿入したままオナニーし、グチョグチョになったら舐めさせると、愛液を舐め尽くす頃には飴が溶けだしてきて、長く舐め続けてくれる。ただ、甘みの元がどこか分かるのか、ォマンコの中に舌が潜り込む回数が多くなる。

ちなみに…バターはイマイチ食いつきが悪かった。


懐いている犬がいる方はお試しあれ…。
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