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疼くカラダ
第4章 初彼…不倫

「……ャアッ…アアアッ…」
大きな絶頂の波に呑まれ、希のカラダが強張り…力が抜け落ちていく。
「……ハァッ…ハァ…」
しっかり抱き締められたまま、服を整えられる。
「気持ち良かった?」
希は、優しく微笑みかける店長に小さく頷くと、ズルズルとその場にしゃがみ込んで閉まった。
電車がホームに滑り込んでくる。
「ぷっ………ァハハッ」
こんな場所で…と、なんだか可笑しくなって、笑い合いながら電車に乗り込む。
帰宅後…
下着にうっすらと血が付いていました☆
大きな絶頂の波に呑まれ、希のカラダが強張り…力が抜け落ちていく。
「……ハァッ…ハァ…」
しっかり抱き締められたまま、服を整えられる。
「気持ち良かった?」
希は、優しく微笑みかける店長に小さく頷くと、ズルズルとその場にしゃがみ込んで閉まった。
電車がホームに滑り込んでくる。
「ぷっ………ァハハッ」
こんな場所で…と、なんだか可笑しくなって、笑い合いながら電車に乗り込む。
帰宅後…
下着にうっすらと血が付いていました☆

